あやせの勉強備忘録。

資格、検定の勉強について書いています。社会人で独学で資格、検定受けてます。

【行政書士】ChatGPTで疑問を即時解決しながら勉強

行政書士試験の勉強中に、こんな経験はありませんか?

参考書を読んでいて、分からない部分が出てきたときに、調べるのに時間がかかり、勉強の流れが止まってしまうこと。

そして、そのまま先に進んでしまって、後で振り返ると理解が不十分だったことに気づく……。

そんなとき、すぐに疑問を解決できるツールがあれば、もっと効率的に勉強できると思いませんか?

そんなあなたにおすすめなのが、ChatGPTを活用した学習方法です。

この記事では、ChatGPTを使って勉強中の疑問をその場で解決し、効率よく行政書士試験の学習を進める方法とそのメリットを紹介します。

 

●この記事を読んでもらいたい人

行政書士試験の勉強中に、疑問点をスムーズに解消したい方

・法律の専門用語や難しい概念が理解できずに困っている方

・効率よく勉強を進め、短期間で合格を目指したい方

・いつでもどこでも学習を進められる柔軟な学習ツールを探している方

●ChatGPTを使って勉強するメリット

1.即時疑問を解決しながら学ぶことでモチベーション維持できる

学習中に疑問点が解消できないままだと、勉強が停滞してしまい、モチベーションが低下することがあります。

ChatGPTは、質問に対して瞬時に回答を提供してくれるため、わざわざ参考書を引いたり、インターネットで検索する時間を大幅に節約できます。

またChatGPTなら24時間いつでも質問できるため、これにより効率的に学習を続けられ、モチベーションを維持しやすくなります。

2.自分に合った学習をカスタマイズできる

ChatGPTは質問の仕方に応じて、回答のトーンやレベルを調整できます。

行政書士試験に必要な知識は、法律や制度に関する専門用語が多く、初学者には難しく感じることもあります。

そこで、例えば、「中学生にも分かる言葉で教えてください」といったリクエストをすることで、難しい法律用語や概念もシンプルで分かりやすい形で教えてもらえます

これにより、理解が難しいトピックでも安心して学習を進めることができます。

 

●ChatGPTの使い方例

1.具体的な法律問題について質問

例:「民法の第三者弁済について、具体的な事例で説明してください。」

ChatGPTは法律の概念を具体的な事例とともに解説してくれるため、抽象的な条文の内容が具体的にイメージしやすくなります。

2.比較や違いを質問

例:「行政行為と裁量行為の違いは何ですか?」

こうした似たような用語の違いも、明確に教えてもらうことができます。

3.分かりやすい解説を求める

例:「この判例をもっとわかりやすく説明してもらえますか?」

難解な判例の内容も、ChatGPTにわかりやすい言葉で再説明してもらうことで、理解が深まります。

 

まとめ

行政書士試験に向けた勉強では、疑問点をその場で解消することが合格への近道です。

ChatGPTを活用すれば、難しい法律用語や制度の理解が簡単になり、スムーズに学習を進められます。

さらに、自分のペースやレベルに応じて質問をカスタマイズできるため、従来の学習方法に比べて効率的に知識を身につけることができるでしょう。

ぜひChatGPTを活用して、合格に向けての勉強を効率的に進めていきましょう!

 

【行政書士】嫡出否認の訴えと親子関係不存在確認の訴え

現在、私は行政書士の資格取得に向けて勉強中ですが、特に民法の分野でつまずくことが多いと感じています。

皆さんは、時々、名称が似ていて混乱しやすいものはないですか?

今回はその一例として、「嫡出否認の訴え」と「親子関係不存在確認の訴え」の違いについて書きます。

行政書士試験を目指している方、または民法の難解な部分に挑戦している方々を対象としています。
他にも法的手続きにおける紛らわしい用語の違いを理解したい方や家族法に関心のある方も参考にしていただけたら嬉しいです。

 

嫡出否認の訴え

「推定が及ぶ子」について、父親が自分の子供でないと主張する方法です。

夫(戸籍上の父)が子の出生を知ってから1年以内に提訴しなければならないという限定があります。

そして、嫡出否認の訴えは夫のみが提訴権者です。

また夫は、子の出生後においてその嫡出であることを承認したときは、その否認権を失うため嫡出否認訴訟を提起することはできません。

 

親子関係不存在確認の訴え

 「推定が及ばない嫡出子」または「推定されない嫡出子」について、親子でないと主張する方法です。

提訴権者は、子ども、子どもの母親、子どもの戸籍上の父親のほか、当該親子関係について利害関係を有する第三者でも可能です。

親子関係不存在確認訴訟には出訴期間の制限はなく、いつでも提訴できます。

 

違いのポイント

嫡出否認の訴えと親子関係不存在確認の訴えは、子どもとの親子関係を否定する法的手続きの1つですが、違いのポイントは「嫡出推定が及ぶ子どもかどうか」という点です。

 

まとめ

今回の記事が理解を深める助けになれば嬉しいです。

一緒に勉強頑張りましょう!!

【Duolingo】私の1年継続学習を支えてくれた機能

言語学習アプリとして有名なDuolingoを使い始めてから、ついに1年経ちました。
連続ログイン日数も「365日」です!

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ということで、今回は、私の毎日の学習を支えてくれたDuolingoの便利な機能たちの紹介やそれらを使ってみた私の感想を話したいと思います。

このブログは、効果的な言語学習方法を探している人、Duolingoをまだ使ったことがない人、Duolingoを使ってはいるけどモチベーションを上げたい人に読んでもらいたいです。

 

 

1. デイリーノーティフィケーション(毎日のリマインダー)

まず、毎日学習を続ける上で大きな助けになっているのが、デイリーノーティフィケーション機能です。

学習を忘れそうになったときに、適切なタイミングでリマインダーが届くので、忙しい日々の中でも忘れずに継続できました


実際に、私は疲れてる日や予定が詰まってて忙しい日々には学習するのを忘れてしまいそうになったりもしたんです(笑)

特に飲み会がある日なんかは疲れて夜帰宅するとDuolingoのことをすっかり忘れてたりします🍻

そんな時にこの通知があるおかげで忘れずに継続日数を伸ばすことができました。

 

 

2. リーグ戦でのモチベーションアップ

Duolingoのもう一つのユニークな機能が、リーグ戦です。

学習の進捗に応じて他のユーザーと競い合うことで、モチベーションを高めることができます。

具体的には、レッスンをクリアしていくごとに得られる「XP」という経験値ポイントの数で競い合います。

どの言語のどのレベルのところを学習してるかはあくまでも自分のペースですが、ランキングの仕組みがあることで、負けたくない気持ちが働き、勉強を頑張ることができました。

また、リーグ戦に参加することで自然と勉強時間が増えたと感じています。

というのも、私はランキングがなかったらたぶん1日1レッスン(5分くらい)くらいしかしてなかったと思ってます。

ところが実際は他のユーザーに負けたくないという思いから、時には1〜2時間くらいDuolingoで勉強したりしてました📝

 

まとめ

私は、毎日のリマインダーとリーグ戦の機能によって、継続とモチベーション維持ができ、結果Duolingoを365日以上継続して学習することができました。

もちろんまだまだ続けていきます。

今後もこのアプリを活用しながら、さらなる言語力向上を目指していきたいと思います。

【中国語学習】Duolingo デイリーリフレッシュ

語学学習アプリのDuolingoは今でも毎日継続しています。

以前お話した通り、私は英語版のアプリで中国語を勉強しています。

 

【中国語学習】130日間の挑戦と成長 - あやせの勉強備忘録。

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今は連続日数が320日くらいです!(もう少しで365日!)

 

という事で今回はDuolingoについて話したいのですが、

最近、私は通常のレッスンを最後まで最低一通りは終わってしまったようで、「デイリーリフレッシュ」というレッスンに移行してしまいました。

正直すべてのレッスンが終わるのはもう少し先になると思っていたので、びっくりです。

ちなみに中国語レッスンを最後まで最低一通りするまでに私がかかったのは約220日くらいです。

 

 

さて、「デイリーリフレッシュ」はこんな画面になります。

 

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レッスンのボタンの配置がいつもと違うのでびっくりしました。

(※デイリーリフレッシュの移行する前に何かメッセージが出ていたのですがきちんと読まず了解ボタンを押してしまいました、、)

 

一日分の新しいレッスンが画面に映っている6レッスンで、次の日になるとまたすべてグレーになっています。

内容は、今までに勉強したものの中からランダムに出されているようです。

もう新しい単語や文法の勉強はなさそうですね。

 

まずは一旦一周できてよかったです。

ただ、今のところ、ジェムを惜しんでレジェンドに挑戦していないレッスンが山ほどあります。

(※私は無課金勢です。)

 

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とりあえずはデイリーリフレッシュを毎日こなしつつ、これまでの復習がてら、今までレジェンドに挑戦してなったレッスン全てのレジェンドをクリアしようと思います。

 

あとは、飽き性なためインドネシア語、韓国語、フランス語、ベトナム語を途中までやって放置しているので、これらの中からもう1言語勉強を再開しようかなと思います!

【行政書士】資格の大原のアプリ

こんにちは。2024年度も行政書士試験に向けて勉強しています。

正直まだまだ危機感が無くさぼってしまう日もありますが、、そろそろちゃんと勉強してないといけないなと思っているところです。

 

さて、今年も去年愛用したアプリで勉強していこうと思って実際そのアプリはコツコツやっているのですが、
去年やりこんだアプリでもあるので結構答えを覚えてしまっているところも多いんですよね。

 

【行政書士】アプリ 行政書士秒トレ - あやせの勉強備忘録。 (studynotebookblog.com)

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あと、このアプリは憲法・法律の穴埋めがメインなので、実際の問題の感じがつかめなかったり判例等の知識はあまり増えないかもなという懸念もあり、
何か別のアプリもないかなと思ってとアプリストアを見ていたところ、、、

資格の大原さんがアプリを出していました!

なんで去年は気づかなかったんでしょう。。

早速インストールして解いてみています。

今日はこの資格の大原のアプリについて話していきたいと思います。

行政書士勉強に関して効率的な学習方法や便利な勉強ツールを探している人々に読んでもらいたいです。

 

 

アプリの正式名称:
資格の大原 トレーニング 行政書士 2024年度版

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ちなみに有料です。

無料で数問は解くことができますが、それはあくまでもお試しで、問題全部を解こうと思うと課金する必要があります。

憲法」、「行政法1」、、、など単元ごとにお金がかかります。

単元によって値段が変わり、大体500~800円くらいだったかと思います。

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私は全ての単元に課金しました!

 

アプリの特徴:

私がこのアプリを使っていて一番良いなと思ったのが、自分で好きなようにカスタマイズして問題が解けることです。

シャッフルして解くことができるのはもちろん、
私が解いた問題の記録(何回解いたか。正答率。)がアプリ内に残っているようで、あとから苦手問題だけフィルダーをかけて解き直すこともできます。

それから、自分で「この問題は完璧!」、「この問題はもう一度!」等マークをつけられるので、
正答率だけでなく、そのマークごとにフィルターをかけて問題を解くこともできます。

 

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私は正直、紙の問題集だと答えの順番を覚えてしまったりするので、
こうやっていろんな順番で問題が解けると、
本当に自分が分かっているかどうかで解かないといけなくなるので知識が付いていっているような気がします。

 

スマホを使って勉強するメリット:

私はスマホのアプリを使うことによって勉強時間が増えたなと感じています。

スマホは軽量で持ち運びやすいため、いつでもどこでも勉強が可能です。

前にも別のスマホ勉強アプリの記事の時も書きましたが、電車を待っている時、移動中、寝る前など、隙間時間を有効活用できます。

アプリを開くだけで、すぐに学習に取りかかれるので、短い時間でも効率よく勉強できます。

 

 

資格の大原の新しい行政書士勉強用アプリを活用して、効率的に学習し、合格を目指しましょう。

興味のある方は、ぜひダウンロードしてみてください!

【TOEIC】仕事での英語使用を通じて成長

私は最近のTOEIC855点を取りました!

という事で、855点を取るためにどんな勉強をしたかを書いていきたいと思ったのですが、
実は私はTOEICのための特別な勉強をしたわけではなく、日々の仕事で英語を使っていたおかげです。

元々私はTOEICは700点台は取っていたのですが仕事で使うまでの自信はなく、
しかもずっと目標としている800点台にはなかなか到達出来てなかったんですけど、
ひょんなことから無理やり英語を使う業務にアサインされ、あわあわしながら英語を使っているうちに英語力が上がっていたみたいです。

という事で、今回はこの1年間仕事を通じて何を自分がしてきたか、どのように自分の英語力が向上したかを振り返ってみたいと思います。

英語に苦手意識があるけど仕事で英語を使う機会が多いという方、苦手意識を克服したい方に対して、「今は大変でも、こんな感じで頑張ればきっとTOEICの点数も上がるかもよ」と励みになれば嬉しいです。

 

私が仕事で英語を使う場面

私が仕事で英語を使う場面は、毎週のオンライン会議、メールでのやり取り、そして報告書の作成です。

特に会議では、英語でのディスカッションやプレゼンテーションが求められることが多く、最初は非常に緊張しました。

(※最初のうちは、同じ会議に参加してる他の人が私の声を聴いて、私の声が震えているのが分かるほどでした!(笑)恥ずかしい(笑))

こういった場面では、自分なりに考えて原稿を作り、当日までに何度も家で練習してから臨んでいました。

原稿を作るときは最初のうちはDeepLやGoogle翻訳を使っていました。

 

また、メールのやり取りも重要な英語使用の場面です。

最初は一文一文に時間をかけていましたが、短い時間で伝わる文章を書く能力が身につきました。

原稿を作る場合でも、メールを書く場合でも、自分の中で「よく使えるな!」と思ったフレーズはエクセルに一覧を作っています。

 

さらに、職場に海外の会社から出張で来ている方がいれば、その方と積極的に英語で話すようにしていました。

カンペキに言えるようになるのを目指すためというよりも、緊張しないで英語を話す練習みたいな気持ちです。

日常的な会話から業務に関するディスカッションまで、様々なシチュエーションで英語を使うことで、英語を話すのに抵抗感が無くなってきました。

 

あとは、まずは相手の言っていることが分からないと話にならないと思い、会話力向上のためにリスニング力を上げるために、家にいるときは英語のYouTubeを見ていました

この話は以前ブログににも書いたことがあるかと思います。

【英語学習】インド英語のリスニング対策は? - あやせの勉強備忘録。

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アメリカ人YouTuber、イギリス人YouTuber、インド人YouTuberなど、様々な国の訛りの英語を聴くようにしました。

このように多様な英語のアクセントに触れることで、リスニング力が飛躍的に向上したと思います。

ちなみに、英語のニュースやドキュメンタリーも見たりしましたが、まだなかなか難しいですね。。。

 

英語力の向上を感じた瞬間

最初の数ヶ月は、会議の内容を理解するのに苦労しましたが、だんだん通訳なしでも会議でどんなことが話されているか分かるようになりました。

あとは、次第に発言する自信がつき、英語で意見を述べることができるようになり、「自分の英語力上がっているかも?!」と思いました。

特に嬉しかったのは、自分の発言が他のメンバーに理解され、反応がもらえた瞬間です(会話が続くとか、話が進むとか、何かの結論を導き出せたりとか)。

他には英語でのメール文を考える時間が短くなり、以前よりも迅速に対応できるようになったと感じます。

 

リスニングとリーディングのスコア

さて、では私のTOEICの点数はどんな感じだったかと言うと、855点のうち今回(2024年4月)リスニングは465点でした。前回(2023年4月)が445点だったので、20点上がっています。

仕事での会議やディスカッションを通じて、リスニング力が向上したことを実感しています。

と言うかリスニング力ばっかりどんどん上がっていく。。。

というのも、実は今回(2024年4月)リーディングは390点でした。前回(2023年4月)が350点くらいだったので上がっていますが、リスニングと比べると今後の課題はリーディング力の向上かなと思います。

リーディング力を高めるために、英語のビジネス書やニュース記事をもっと読むことを心がけたいと思います。(本当に頑張れそうであれば、、、)

 

 

最後に、仕事で英語を使う機会を得られたことに感謝し、これからも英語力の向上に努めていきます。

次は900点目指して頑張りたいです。

【中国語学習】130日間の挑戦と成長

こんにちは、以前私はDuolingoというアプリで外国語学習をしている話をしました
インドネシア語は最近もうやっていないですが、、、💦)

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最近でもずっと続けているには続けているのですが、最近は中国語の勉強に力を入れています。

Duolingo で中国語の勉強をし始めてから大体130日くらい経ったので、今回は私のDuolingo 実体験や中国語レベルがどうなったか(私の主観ですが)と書いていきたいと思います。

もし今中国語勉強をされている方だったり、「Duolingo ってどうなの?」と思っている方がいましたら参考になれば嬉しいです。

 

私のDuolingo 実体験

前にも書きましたが、Duolingo とは言語学習アプリです。

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無料版と有料版がありますが、私は無料版で勉強しています。

勉強しないと通知が来るんですが、私はそれのおかげで毎日欠かさず勉強出来ています。

1回のレッスンが5~10分くらいで終わるので、忙しい日や疲れた日でも気軽に取り組むことができます。

実際に私は仕事が忙しい日や飲み会があって帰宅した時にものすごく眠かったりすると、1レッスンだけしかやらないという日もあります。

 

私は元々中国語は勉強していたのですが、リスニングをあまり重視していませんでした(笑)
リーディングやライティングができればいいやと思っていました。。

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ですが、やっぱりさらなる上達を目指すためにはリスニング力も必要だと感じ、Duolingoだとアプリが発音してくれるのでリスニングの勉強にもなると思い、中国語の勉強を始めました。

 

 

中国語レベルがどうなったか(私の主観)

Duolingoを続けてみて、正直リスニング力は最初に比べて着実に向上しているかなと思います。

もちろんまだまだ初級~中級くらいですが。

これまで「漢字を見て大体意味は分かるけどどうやって読む(発音する)かは知らない」というものばっかりだったのですが、今は聴いてどんな漢字なのか思い浮かべることができるものが増えました。

 

それから元々中国語の勉強自体はしていたということで文法や単語(漢字)は知っているものもありましたが、Duolingoを通じて沢山の問題を解いた結果、文法力や単語力の強化にもなっていると思っています。

 

上達したのを実感したのにも一応エピソードがあって、先月友人と一緒に東京ディズニーランドに行った際にアトラクションに乗る前のアナウンスの中国語バージョンが少しだけ聴き取れました!

全文聞き取れたわけではないのですが、こういう日常生活での小さな変化があると「また勉強頑張ろう」って思えますよね。

 

 

 

 

今のところ中国語の勉強を中断するつもりはないです。これからも継続して学びを深め、さらなる上達を目指していきたいと思います。

そして、前回2022年3月に受けてからあきらめてしまっていたHSKにも今年は挑戦したいと思っています。

 

いかがだったでしょうか?

同じように中国語の勉強をされている方の参考になることがあれば嬉しいです📝