2021/9/21(火)
・勉強時間:0.5時間⌛️
・かかってる費用(累計):3,510円(参考書代+ペンや付箋等の文房具代)
※昨日と変わらずです。
最近ずっと勉強出来てないですね。仕事が忙しくて帰ってきて・・・とやっているといまくらいの時間になるのです(_ _; )
今日は嫌だ嫌だと避けていた「英作文」の勉強をします📝
そろそろやらないと本当につらい。。。
前回、結果的に受かったのでもう良いのですが、準1級の試験の時に思ったのは、
「英作文の時間ない(´;ω;`)」でした。
前回は結果的に14/16点だったので何も対策してないにしてはまずまずだったのですが、今回も同じようにうまくいくとも思わなかったので、参考書を買いました。
1級以外だとこの辺がいいんですかね?💦
↓↓↓
参考書によると、英作文は25分以内にまとめることが理想とのこと。
そして、時間配分は大体こんな感じが良いのではないか、という事です。
①事前準備(約5分)
↓
②英作文作成(約18分)
↓
③見直し(約2分)
それぞれを簡単に解説していきます。
①事前準備(約5分)
TOPICを読み、内容を確認し、自分がどちらの立場(Yes/NoまたはAgree/Disagreeで書くのかを決めます。
ここの決断力が大事になってきそうですね・・・。
②英作文作成(約5分)
言わずもがな、英作文を実際に書く時間です。
序論(Introduction)、本文(Main body)、結論(Conclusion)を意識して書いてきます。
焦ってしまいそうですが、ここが実際にアウトプットする時間であり、採点される部分ですので、しっかり書いていきます。
ただ、前回の経験を踏まえると、やっぱり何か書けば少なからず点数はあるはずなので、考えすぎて何も書かないよりも、最後は適当でいいから何か書けばいいかなと思っておりますm(._.)m
③見直し(約2分)
文法誤りや誤字とかを見ていきます。
ここまで来るともう、消しゴムで消してササっと直せる程度の間違いだけ直せばいいかなと思います。
時間がいないと思うので、あんまり凝った分にしなくても・・・いいのではないか・・・と。
あとは書き方のポイント✍
✒段落は5つくらいが理想。
必須ではないですが、「序論、理由1、理由2、理由3、結論」の5つの段落に分けて書くのがおすすめとのことです。
段落の数に決まりはないですが、主張を裏付ける理由は3つ必ず書かないといけないとのことなので、「序論、理由1、理由2、理由3、結論」の形で書くことを意識するのが良いのではないかと思います。
ちなみに、今回の英作文の種類であるエッセー(小論文)では読み手に自分の意見や主張を伝えることが大事になってきますので、結論(Concusion)が書けていないと減点される可能性が高いようです。
また、理由3つも必須条件なので、これも理由が2つしか書かれていなかったりすると減点対象のようですΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
昨日勉強せずに寝てしまったのが良かったのか、今日はあまり眠くないので、今から英作文の勉強をします📝
あとはたまには基礎的な英単語も思い出さないと忘れてしまうと思ったので、下記単語帳で分からないところを復習していきます。
私は持っていないですが、他にもいろいろ👜