こんにちは。あやせまるです。
以前、令和4年度宅建試験に一発合格した際の勉強期間について、かなり細かめに振り返った記事を書きました。
(当時の気持ちや試行錯誤も含めて書いているので、雰囲気を知りたい方はこちらをご覧ください。)
今回はその内容をもとに、さらに受験時の生活スタイルや勉強時間の情報を付け加え、
使用した教材、時期ごとの取り組みを記録としてまとめています。
これから宅建を受験する方や、短期間での合格を目指す方の参考になれば幸いです。
受験時の生活スタイル
・20代
・会社員(フルタイム勤務)
┗勤務時間:8時間/日
┗残業:10時間/月程度
┗通勤時間:往復1時間
┗出社頻度:週2日(週3日在宅勤務)
合格実績
・受験年度:令和4年度
・受験回数:1回
・合計得点:36点
┗権利関係:9点
┗法令上の制限:6点
┗税・その他:3点
┗宅建業法:14点
┗免除科目:4点
勉強時間
・合計勉強時間:約250時間
┗前半期(7月中旬〜9月末):約170時間
┗後半期(10月〜試験当日):約80時間
・1日の勉強時間
┗7月中旬〜8月末
平日1時間/休日2時間
┗9月
平日3時間/休日6時間
┗10月
平日3時間/休日8時間
前半期(7月中旬〜9月末)
使用教材
・ナツメ社『史上最強の宅建士問題集』
・スマホアプリ「宅建過去問2022」
勉強方法
・一問一答形式の問題を中心に、何周も反復
・間違えた問題には付箋を貼り、理解できるまで残す
・まぐれ正解でも必ず解説を確認
・苦手科目が見えてきたら、アプリで重点的に演習
・通勤時間や休憩時間など、隙間時間を活用
在宅勤務の日は体力に余裕があったため、勉強時間を多めに確保していました。
また、勉強時間を捻出するため、食事は簡単なものにし、食材はネットスーパーを利用するなど、家事の負担を減らす工夫もしていました。
前半期の反省
この時期は、テレビやYouTubeなどの誘惑に負けてしまうことがありました。
「まだ時間がある」と思ってしまい、勉強量が伸びきらなかった点は反省しています。
後半期(10月〜試験当日)
使用教材
・TAC出版『スッキリとける宅建士 論点別12年過去問題集』
・Web 宅建試験過去問道場
勉強方法
・本試験と同じ四肢択一形式の問題演習を中心に実施
・すべての選択肢を丁寧に読むことを意識
・問題文の重要箇所に線を引き、早とちりを防止
・過去問道場では、
簡単な問題で基礎確認
↓
難しい問題で思考力強化
この時期は、勉強以外のことを極力しない環境を作るため、ゲーム機を実家に預けて手元に置かないようにしました。
また、私は図書館やカフェだと周りの声などで気が散ってしまうので、静かな家でずっと勉強していました。
直前期の反省
直前期まで、YouTubeなどの解説動画を使った勉強をほとんどしていませんでした。
文字情報だけでは理解しづらい論点もあり、無理に暗記していた部分は改善の余地があったと感じています。
ちなみに、この反省は、現在勉強している行政書士試験の学習に活かしています。
まとめ
・勉強期間3か月でも、働きながら宅建合格は可能
・基礎期は一問一答で反復、直前期は四肢択一に集中
・勉強量だけでなく、環境づくりも重要
短期間・独学で宅建を目指す方の参考になれば幸いです。