昨年(令和4年)、宅建に合格しました✨
私は3ヶ月の独学で受かったのですが、その時どんな勉強をしてきたかは昔まとめたものがありますので、下記をご確認ください。👇
ちなみにこの宅建の勉強を私は独学でやって3か月で一発合格しました。
ただ実は私合格点ギリギリの合格なんですね。(36点)
それでも合格なのには変わりないですし、まぁもちろん「良かったね!」ではあるのですが、
当時を振り返って今ならもうちょっとコレやっておけば安心して合格点取れたかもなと思うことがあるのです。
それが何かと言うと、YouTubeで勉強すること。
Youtubeで宅建の解説動画が見れることを勉強している時は知らなかったんですね。
それを私が知ったのは、宅建試験が終わったあとの合格点予想の発表などを色々な予備校や個人の先生がYoutubeでしているのを見た時でした。📺
宅建試験が終わった後の合格点予想などはお祭りみたいでしたね。
今までに受けたことがある方は共感頂けますでしょうか。
Youtubeで点数予想をしている方のも見ましたし、各予備校の予想合格点をまとめてくださっているブログやサイトは毎日覗いていました。。。👀
自分がちょうど予想点辺りにいたので毎日はらはらドキドキして楽しかったです(今となっては他人事w)
そもそも資格勉強のための予備校がこの世に存在していることもあんまり意識できていませんでした。💦
公務員試験の勉強してた人が自分の周りにいなかったわけでも無いのにあまり意識できていませんでした(笑)
だからスクールに通って宅建の勉強をしようって発想にもなってなかったんですけどね💦
でも大手の予備校なのが宅建試験問題の解説動画を出していたり合格点予想を出しているのを見て、「こんないいコンテンツを私は利用してなかったんだ、、、」とちょっと情報弱者気分になりました。
やっぱりちゃんとした先生が解説しているのを聞いたり、出そうな問題を予測してもらった方が有利ですよね(笑)
まあ、結局そのようなものを使わなくて受かったのですが。
ただ、この宅建の時の経験から、活用できるものは活用したほうがいいと思ったので、今回の行政書士の勉強ではYouTubeを使った勉強も取り入れています。
もし独学をされている方でYoutubeを勉強に取り入れていなければ一度検討してみてはいかがでしょうか。