宅建の勉強で何度も何度も問題集を解いていると、
テクニックと言いますが、問題文のクセをいくつか見つけました。📝
自分のメモも兼ねてみなさんにも共有します。
<注意点>
完全に試験に合格するための勉強になってしまっていることをご了承ください。
ちゃんと理由とか理解したうえで解きたいという方には合わないかもしれないです。
そういう方は、下記をヒントにご自分のテキストを開いて読み直して、
きちんとした理解を深めていっていただけたら嬉しいです。
<大事なことなので・・・>
言ってしまえば最後の手段です。
試験中にド忘れしてしまった時などに○×を判断する基準になれば嬉しいなという程度のものです。。。👇
契約前の話や(元本など)確定前の話だったら・・・
「前」って書いてあったら基本は「変更できない」と思っておけばいいと思います。
軽微な相違だったら・・・
許されることが多いですね。同じパターンで、「すぐに修正すればOK」というやつもあります。
応急処置と書いてあったら・・・
これも許されることが多いです。緊急だったら許可は要らないよってことですね。
のみとか限られるとか書いてあったら・・・
限定するっぽいことが書いてあったら基本×(誤り/不正解)でいいと思います。
場合があると書いてあったら・・・
上記と逆で、他の可能性もあることを匂わせた書きの文章は基本○(正しい/正解)でいいと思います。
○○にかかわらずと書いてあったら・・・
これは「かかわる場合」が多いですね。(笑)
別段の定めがあったら・・・
大体はOKなパターンですね。特に決めごとが無かったらアウトだけど、決めごとがあるならセーフだよ、ってことですね。
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